ふとスカーフェイスを作りたくてパテ盛をしたので、メモ。
HOWTOというより経過メモです。パテの乾燥が速くて写真が撮れなかったので・・・


今回パテ盛に使うヘッド。アラン。
笑っている唇の口角を下げるのと、片方の瞼を閉じるのが目的です。メイクは落とし済。
細かいメイク落としの方法なんかはメイクメモの方に載せてありますので割愛。

パテはウェーブ・エポキシパテ(軽量タイプ)。箱を破棄してしまって画像が無くてすみません・・・。これが一番キャストになじみやすい色ではないかなーと思います。


いきなりですがざっくりとパテを盛りました。
あとでたくさん削ったりやするのが面倒くさいので、この時点で大まかな形を作ってしまいました。
パテを盛る際、閉じた瞼の方には、サランラップでくるんだアイを当てて裏側の形が崩れないように調節しています。
完全に閉じてしまう場合は何もいらないかと。私は少し開いて裏からアイを当てるつもりなのでこうしてます。アイは見えませんが・・


細かい部分はヘラで。
これは造形用ではなくて塗料を混ぜる棒です・・・。本当は多分ヘラを買うべきなんだと思う。
面倒だったので、私は楊枝とこれで造形しました。
水を指につけながらパテに触れるとくっつかなくてやりやすいです。


ざっくり形作ったら、1日置いて乾燥させます。
夏なので割と早く乾きましたが、不安なときは2,3日置くのがいいみたいです。
めんどくさがりがここでも発揮されて強行軍。
乾燥が終わったらあとは磨きと微調整です。
水をつけた鑢で、


磨きます。
境目を消すように、目の粗いペーパーから順に一番目の細かいペーパーまで使います。
3Mのスポンジ研磨剤。使っているのはファイン→スーパーファイン→ウルトラファインの順番で。
造形村スポンジペーパーと同じものです。


磨き終えて、デザインナイフで二重を彫りました。


処理が甘いですがメイクでごまかそうという魂胆でこんな感じです。
パテで瞼を成型したのと、目の下に傷があったのでやすって消しています。


唇はこんな感じに。
口角の端に少し盛って笑っている造形を無表情にしました。


メイクの詳細は前回書いたので割愛。
こんな感じになりました。
傷はメイクだけでモールドは彫っていません。
これならライトめにメイクすればウィンクにもならないかな・・・?とモールドを彫るか悩んだときに思ったので。


瞼のアップ。
やっぱり境目でちゃってますね。
アップにしなければ気にならないかなーと思ったので、とりあえず暫定と自宅用ということでこの当たりで妥協しています。
今後少しずつ直していけたらいいな。


逆のあいてるほうの眼。
こっち側のアイホールは何も弄ってません。


唇。
これもパテの境目見えてしまってますね・・・こちらも要修正です。
ざっくりですが何かあれば有償交換、と一気に盛ってしまいました。
パテ盛楽しかったです。

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